塙保己一(はなわ ほきいち)についてお伝えします。 彼は江戸時代の盲目の国学者です。 武蔵国児玉郡保木野村、現在の埼玉県本庄市に生まれています。 概説 江戸時代には、徹底した盲人保護政策がありました。 盲人たちを4段階に
カテゴリー: 教育
「近代日本経済の父・渋沢栄一」数多の功績と現代にもつながる名言とは?
西暦2024年の新紙幣札に選ばれた、渋沢栄一。 一万円といえば、福沢諭吉がおおよそ40年間ほど使用されていたので、久々のモデルチェンジですね。 その功績は、あまりにも凄く「日本資本主義の父」や「実業界の父」と称されていま
謎に満ちた平安の女流随筆家・清少納言の人生と『枕草子』
華やかな時代を生き抜いた清少納言。 「春は、あけぼの—」で始まる随筆『枕草子』は平安文学の代表作の一つで、ご存知の方も多いかと思います。 平安時代を代表する歌人・作家・女房であった清少納言について、数々のエピ
苦難の連続だった徳川家康の生涯!江戸幕府まで開けた秘訣は!?
徳川家康は群雄割拠の中、天下人になり、300年間続いた江戸幕府を開いた人物です。 しかし、天下取りの道は厳しく、色々な苦難や危険を乗り越えて、最終的になれたのです。 どのような道のりを辿って天下人になれたのか、挙げていき
自然主義文学の先駆者である「国木田独歩」の生涯とは
明治時代の文学者・国木田独歩。 その斬新で幅広い表現は、現代にも魅力を放ちます。 本記事は、国木田独歩について詳しく紹介していきます。 概説 国木田独歩(くにきだ どっぽ)は日本の文学界に名を刻んだ重要な文学者の一人で、
旧幕府軍と新政府軍との戦闘地だった函館の「五稜郭」とは?
北海道函館に位置する五稜郭。 アイヌを主題とした某漫画の影響で、五稜郭に興味を持った人もいるのではないでしょうか。 実は筆者もその一人です。 ここはひとつ、その五稜郭の魅力に迫ってみませんか? 城主 北海道の函館にある五
日本が誇る世界最古の女流作家・紫式部の生涯とその才覚
紫式部は平安時代に活躍した人物ですが、主に『源氏物語』を描いたことで知られています。 貴族出身で華やかな生活を送っていた中で、摂関政治の争いに巻き込まれていきます。 『源氏物語』の他に『紫式部日記』などを書いており、最古
日本初の公認女性医師となった「荻野吟子」の波乱万丈の人生
今の時代はジェンダー問題がきっかけとなって、男女差別が見直されつつある時代になりました。 昔は女性は常に弱い立場とされていました。 そんな中でも自分の意志を貫き、活躍した人物は沢山います。 そんな人物たちの中でも、今回は
奇襲戦に優れた戦術家・源義経の悲しい生涯
奇才とされ、多くの功績を挙げたにもかかわらず、兄から信頼を得ることができずに、非業の死を遂げた『源義経』をご存じでしょうか。 2022年に大ヒットした大河ドラマ、『鎌倉殿の13人』でもその姿は描かれました。 彼には多くの
熊谷直実(くまがやなおざね):義経と同時代に生き、信長に愛された武将
織田信長を扱った映画やドラマで、信長が「人間五十年~」と謡うたい舞う姿が描かれることがあります。 ご覧になったことがある方もいるのではないでしょうか。 「人間五十年」の部分だけ聞くと、当時の人の平均寿命がそれくらいだった